デートの約束で断られない詰将棋型のアプローチ

初めて会う女性や、まだ気を許していない相手に対して会う約束(デートの約束)をする方法について紹介します。

心理学や交渉術の基本的な考え方を含む内容のため、本記事の内容をすでに心がけている方もいるかもしれません。

ここで紹介するのは、相手女性があなたのことを好きでも嫌いでもない、フィフティーフィフティー(50:50)の状態を想定しています。

このような関係はとても不安定で、デートの誘い方一つについても工夫すべきと考えています。

まず、誘い方の悪い例と、想定されるバッドエンドを紹介します。

男性「今度食事でもどうですか?」

女性「いいですね!」

男性「今週の土曜日のランチなんていかがですか?」

女性「土曜日は予定が入ってるんですよ」

男性「では、日曜日は?」

女性「その日も先約があって・・」

男性「そしたら、その次の土曜日は?」

女性「うーん、予定を確認して連絡しますね」

ありがちな会話に見えるかもしれませんが、この男性が翌週の土曜にデートにこぎつける可能性はかなり低いと言えます。

交渉が得意な人はご存知かもしれませんが、否定(No)を続けると肯定(Yes)しづらくなるという心理が働くためです。

相手の気持ちが50:50というこのような状況では、「No→No→Yes」という流れを期待するのは危険なのです。

この例の悪いところは、それだけではありません。

相手の都合を考えず一方的に誘っている上に、行き当たりばったりの言動です。さらに週末に予定のない暇人と思われ、魅力を損ないかねません。

女性からすると、このような誘いは「断るべき案件」なのです。

 

では、どのように誘えば良かったか分かりますか?

簡単です。上で説明した悪い例の反対のことを考えればよいだけのことです。

ポイントは次の2点です。

①Noと言われないようにすること

②相手の都合を配慮すること

このどちらも満たす誘い方の例を紹介します。

男性「今度食事でもどうですか?」

女性「いいですね!」

男性「週末と平日の夜では、どちらが都合が良いですか?」

女性「週末は予定が入っているので、平日夜が良いです」

男性「では、今週と来週ではどちらが都合良いですか?」

女性「今週は仕事が忙しいので、来週の方が良いです」

男性「来週夜は、水、木、金曜が空いてます」

女性「金曜の夜は私も用事がないので、金曜夜でいいですか?」

いかがですか?

「土曜日空いてますか」という代わりに「平日と週末はどちらが都合が良いですかという」質問にしています。

「Yes or No」という質問の仕方では「No」をもらう可能性があるため、「No」の選択肢を用意しないという考えです。

たったこれだけの工夫で、Noの答えをもらうことがない上に、相手の都合を配慮する紳士的な誘い方になっているのです。

また、少し脱線しますが、「来週は水、木、金曜が空いています」という部分でも工夫をしています。

たとえ月〜金曜の5日間とも空いていたとしても、あえて水〜金の3日間などから選ばせるべきです。

「月〜金曜のいつでも空いてます」ということが相手に知られると、暇そう→つまらなさそう(=非リア充で魅力的ではない)と思われる恐れがあるため、「私は暇な男ではありません。プライベートも少しは予定が入ってます」というアピールになるのです。

さらに、「相手に会う日を選ばせる」という誘い方には、ドタキャンを防ぐというメリットもあります。

少し解説します。

今回のケースは、50:50の(好きでも嫌いでもない)男性と食事をする想定です。相手女性は、あなたにこだわっているのではなく、それほど会うメリットを感じていません。

このような状況では、デートの当日に

・今日は疲れたし、少し体調が悪い

・仕事が忙しくて残業になりそう

・もっと魅力的な用事ができた

・天気が悪い

・化粧の乗りが悪い

などのほんの少しの理由があると、約束を断られかねないのです。

もちろん「化粧の乗りが悪いから今日はキャンセルで」とは言いません。もっと真っ当な、例えば「急な残業で仕事が終わらない」などの理由でのドタキャンとなりますす。

もし、あなたの都合に女性が日程を合わせていたのなら、このような断りを受ける確率が高まるというわけです。

「予定を合わせてあげたのだけど、実はあなたに会うメリットをそれほど感じていないの、ごめんね・・」

その日を楽しみにしていた男性にとっては残酷な話ですが、誘う工夫をしていなかったとしたら、自分にも落ち度があるということです。

女性に会う日を選ばせると、「今日はちょっと疲れてるけど、私の都合に合わせてもらったし、とりあえず会うかな・・」というような良心が働き、ドタキャンを防ぐ確率が高まるというわけです。

 

私は会話の中で、このような「Noの選択を与えず、A or Bを選ばせてどちらを選択されても自分の望むゴールへ導く」という手法をよく用いています。

自分が損をしない選択肢を与え続けて、どのような答えが帰ってきても次の一手を用意しているため、いやらしい表現をすると、詰将棋のような感覚です。

詰将棋型の対話については、また別の記事でも紹介したいと思います。

 

この手法は、直接の会話でも、メールやLINEのやり取りでも有効です。

さらに、出会い系サイトで知り合ったこれから会う女性に対しても、すでに面識のある女性に対しても、どちらにも有効です。

多少の準備や慣れも必要かもしれませんが、ぜひ実践されてください。

 

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