一対一における最強のコミュニケーションは「自分を語らない」

コミュニケーション(会話)について、次のような不安や悩みを耳にすることがあります。

・何を話せば良いのかわからない

・うまく話せなかったらどうしよう

・自分のことを話すのが苦手だ

・会話が止まって間が空いたらどうしよう

・滑舌が悪くて話すのが嫌だ

・性格的におとなしく引っ込み思案だ

・緊張してしまう

 

コミュニケーションが苦手な方でも、上に挙げたような不安を軽減しつつ、相手から一目置かれる簡単な方法があります。

その方法とは、特に一対一の初対面の会話で絶大な効果を発揮する自分を語らないというものです。

ピンとこないと思いますので、少し掘り下げていきます。

自分から語るとボロがでる?

コミュニケーションが苦手ということを自覚をしている人は、自分に自信がないなどの理由で、上に述べたような不安要素を抱えていると思います。

また、このようなタイプの男性は、自分が喋ることでボロが出てしまわないかと心配する傾向にあります。

コミュニケーションが苦手ということを自覚している人はまだマシで、さらに問題なのは、コミュニケーションにより相手を不快にさせていることに気づけない人です。

後者のタイプは基本的によく喋り、悪気なく他人を不快にさせるのですが、相手は気を遣って指摘してこないため、一生改善しない場合もあります。

つまり、喋るのが苦手な人も、よく喋るタイプの人も、コミュニケーションにおいて女性から距離を置かれる可能性があるのです。

自分を語らないコミュニケーション

私が推奨する自分を語らないコミュニケーションとは、自分から相手に質問してとことん聞き役に回るというものです。

この方法は、自分のことを喋る必要がないためボロが出てしまう心配が少ないですし、よっぽどデリカシーのない人でない限り相手を不快な気持ちにさせることもありません。

ただし、脈絡のない質問をむやみやたらにしないように気をつけてください。

例えば「どんな仕事をしてるんですか?」「趣味は何ですか?」「休みの日は何をしてるんですか?」「好きな食べ物は何ですか?」「血液型は何型ですか?」などと関連性のない質問を連発するのはやめた方がよいです。

これでは、コミュニケーションではなく尋問ですよね。

では、どのように質問をすべきかというと、話題の流れに沿って掘り下げていくをお勧めします。

例えば「どんな仕事をしてるんですか?」「具体的にどんな仕事なんですか?」「なぜその仕事をしようと思ったんですか?」「学生時代からその分野を専攻していたのですか?」などのように、単発ではなく質問したことをさらに掘り下げて質問をするのです。

当然、答えに対して相槌を打つなどのリアクションも必要ですし、多少の臨機応変さも必要です。

臨機応変さも必要と聞くと、「やっぱり難しそう」と思われるかもしれませんが、心配することはありません。

“自分を語らない”の本質

自然な質問をするための最大のコツはとことん相手に興味を持つこと。ただそれだけです。

「何を話そうかな・・」「うまく話せなかったらどうしよう・・」と考えるのではなく、自分を語るわけでもなく、相手に対して全力で興味を持ち、「もっと知りたい」と思うだけです。

この、とことん相手に興味を持って聞き役に回るというコミュニケーション法は、様々な良い効果を生みます。

聞き役に回るコミュニケーションの利点

余計なことを考えなくて済む

「何を話せば良いのかわからない」「うまく話せなかったらどうしよう」などとあれこれ考えながらコミュニケーションを取ろうとすると、常に頭をフル回転させて会話をすることになります。

これでは頭の中が「楽しい会話、気の利いた返答をしなければ」という考えに支配されるため、脳の容量のムダ使いと言えます。さらに、あれこれと考えながら会話をすると、眉間にしわを寄せてしまったり、表情がこわばることもあるでしょう。

hisoka

「相手に興味を持つ」というただ一点に集中すると、頭がクリアになり、自然と聞きたいことが浮かんでくるものです。

相手の女性が気持ちよくなれる

人は皆、自分のことが大好きで、話を聞いてくれる人がいると嬉しいものです。

自分のことに興味を持ち話を聞いてもらえるだけで、とても気持ちよくなれます。

本記事の冒頭で「よく喋り、悪気なく他人を不快にさせるタイプの男」の例を挙げましたが、このタイプの男性は、自分が気持ちよくなりたいために、相手の都合を無視して空気を読まずに喋り続けるタイプだとお考えください。

これから仲良くなりたい大切な相手とのコミュニケーションにおいて、自分が気持ちよくなろうとする(=自分のことを語りまくる)というのはおかしいですよね?

聞き役に徹し、相手の女性に気持ちよくなってもらいましょう。

聞き役に徹すると、相手の表情が和らぎ、悦に入ることがあります。こうなれば、こちらを受け入れていると考えて問題ありません。

自分のことを一切語らなくても「この人とは気が合うかも」と思ってもらえるのです。

ボロが出ない

ここまでの内容で察しがつくかと思いますが、聞き役に徹するスタンスでは、余計なことを話さないため、失言などでボロが出ることはまずありません。

嫌がるような質問やプライベートを探るような質問をするのはよくないので、「話せる範囲でいいんだけど」「差し支えなければ教えて欲しいんだけど」などの言葉を付け足して配慮を示せば、不快にさせることはまずありません。

多少深い質問をしても「私のことに興味を持ってくれて嬉しい」と好意的に捉えられるほうが多いのです。

話すのが苦手な人、話しすぎてしまう人のどちらにも、とても有効です。

まとめ

一対一のコミュニケーションでは、自分を語らず、相手にとことん興味を持って質問し、相手に語らせ、気持ちよくさせてあげよう。

どのような質問をしたら良いのか?

相手に興味を持って接することで自然と浮かんできますが、参考として別の記事で紹介したいと思います(記事はしばらくお待ちください)。

 

 

 

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